経理代行チェックリスト
経理担当者を増やす?それとも外注?どちらがいいのか
・経理が思うように進まない・・・
・経理をためたくない・・・
・売上、支払い、資金繰りをちゃんと把握したい・・・
経理がなかなか進まずに悩まれている場合、経理担当者を増やして経理をスムーズにさせようとお考えの方は多くいらっしゃいます。
でも、本当に経理を採用したほうがいいのか?
それとも経理の外注を活用したほうがいいのか?
判断が難しいことも多く、迷われている方も多いのではないでしょうか?
そこで、採用か外注かを判断する上でのチェックリストを作成いたしました。
まずはこちらをご確認ください。
経理業務改善チェックリスト
□ 経理の仕事量が見えていない
□ 経理効率化のための検討ができてない
□ 人件費と外注費のコストを比較したことがない
□ 人件費以外にも交通費や社会保険、PCなどの備品、一人分のスペースなどの細かなコストまで比較して外注を検討したことがない
□ 外注した場合の業務分担や依頼した場合の見積もりを取ったことがない
□ 資金繰りの把握や支払いのチェックなど経理担当者のレベルに満足していない
□ 売上状況が自分の思ったペースで把握することができていない
□ 代金の未回収・未収金がある
□ 売掛金の残高が把握できていない
□ せっかく経理を教えたのに辞められてしまった経験がある
□ 経理がブラックボックスになってしまっている
上記のチェックリストのうち、一つでもチェックがついた場合、外注により御社の経理の品質やコストを改善できる可能性があります。
当センターでは、経理代行サービスを通じて経理業務の効率化やコストダウンのサポートをしています。
経理部門全体の外注から一部の経理業務の代行まで、幅広いサポートをしていますので、経理担当者の採用、経理の効率化、経理業務の代行などお客様のニーズに合わせたサポートが可能です。
経理のご相談ならまずは一度ご相談ください。
採用、外注、代行最適なご提案をいたします。